師匠はどこにでも

台風も過ぎ、日を追うごとに秋が深まって行きますね。
外食業界ではこの時期、秋の味覚を存分に楽しめるメニューの開発のラッシュとなります。

当社でも様々な形でメニューの考察を行っておりますが、
新メニューを登場させるタイミングや価格、その告知方法など、
スタッフの頭を常に悩ませている問題ともなっています。
さて、先日お話をお伺いしたとある外食グループの社長さんが、
こんな面白いことを仰っておりました。
それはやはり日々のメニュー開発においての苦労や、
今のトレンドをどのように調査したら良いのかというテーマのお話だったのですが、
その社長さんは特に新聞やネットからの情報をあてにせず、
「毎日コンビニに行けば、そこには無数のヒントが転がっている」と教えてくださいました。
確かに今のコンビニの商品開発のスピードは凄まじいものがあると思います。
そしてそれは恐らく日々の膨大なデータの蓄積から、
「今、売れる商品は何なのか」を常に追求し具現化しているものだと思われます。
さらにコンビニでは新商品の売り場投入がお客様の感覚より2週間ほど早いらしく、
その社長さんはコンビニで新商品を目にしてから1週間後にそれを参考にしたメニューを導入すると丁度良いとも仰っておりました。
やはり繁盛してらっしゃるグループのトップの方は、とても合理的かつ行動が的確ですね。
私も見習って行きたいと思います。

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